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《ブラジルサッカー》U17代表、南米予選で最終ラウンドにも進めず=1次リーグ最終戦で負け、4位転落

 ペルーで開催中のサッカーU17南米選手権の1次リーグで、ブラジル代表がまさかの敗退を喫した。

 今大会はまずA、Bの二つのグループに分かれて1回戦総当たりのリーグ戦を行い、各グループで5チーム中3位以内に入れば、決勝リーグに進めるシステムだった。

 ブラジルはB組所属だったが、ここは、ウルグアイ、アルゼンチン、コロンビア、パラグアイという強豪国の激戦グループとなった。

 だが、最終戦の前はブラジル代表は順調な試合運びを続けていた。パラグアイに3―2、ウルグアイに1―1、コロンビアに3―2の2勝1分で、最終試合の対アルゼンチン戦で負けても、2点差以内なら決勝リーグ進出は確実だった。

 だが、選手たちが点差のことを意識してしまったのか、逆に「ブラジルへの3点差勝利が進出のための絶対条件」と、脱落直前まで追い込まれていたアルゼンチンの闘志に火がついたのか、3月30日に行われたこのアルゼンチン戦でまさかの大敗北を喫し、予選敗退となってしまった。スコアは0―3。しかも、最後は後半ロスタイムに致命的な3点目を決められてしまった。

 この試合では、これまでの3試合で7得点をあげていた自慢の攻撃力も抑えられてしまった。

 ブラジル代表はU20に続き、U17でも南米予選で4位以上の成績を残せなかった。本来なら、U17代表は10月開催のU17W杯の出場権が得られないところだが、開催国に決まっていたペルーが今年に入って開催権返上、ブラジルが代替開催国に選ばれたため、開催国枠での出場となる。(3月31日付R7サイトより)

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