ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ヴィラス・ボアス前陸軍司令官がオラーヴォを徹底的に批判=止まらぬ軍人閣僚攻撃に怒り=外務省人事では反撃も=ボウソナロの今後の対処は?

《ブラジル》ヴィラス・ボアス前陸軍司令官がオラーヴォを徹底的に批判=止まらぬ軍人閣僚攻撃に怒り=外務省人事では反撃も=ボウソナロの今後の対処は?

ヴィラス・ボアス前陸軍司令官(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agência Brasil)

ヴィラス・ボアス前陸軍司令官(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agência Brasil)

 7日、前陸軍司令官のエドゥアルド・ヴィラス・ボアス氏が、ボウソナロ大統領に影響を与える極右思想家のオラーヴォ・デ・カルヴァーリョ氏に関し、「国に迷惑」「病人」などと罵り、かねてから強く対立していた同氏と軍の関係の悪化をうかがわせている。7日付エスタード紙が報じている。

 ボアス氏は6日、エスタード紙の取材に対し、軍の立場を「国の平静を保つ立場にあり、それは大統領も理解していることだ」とした上で、軍人閣僚は「国を共産国家にしてしまう」などと挑発してくるオラーヴォ氏に対し、「もう、とうの昔に限度を超えている。軍への侮辱は甚だしいし、グルを気取っているくせに、教育に不可欠なことを何も知らない」と評価。さらに「時々、病人なのかと思うことさえある」と語っている。

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