ホーム | Free | 石川県人会文化祭8、9日に=陶芸、華道、絵手紙、水彩画など

石川県人会文化祭8、9日に=陶芸、華道、絵手紙、水彩画など

脇坂さん、森永さん、九十九さん、石井さん

脇坂さん、森永さん、九十九さん、石井さん

 ブラジル石川県人会(森永正行ジェラルド会長)は第20回文化祭を8日(土)、9日(日)の両日、聖市の同会館(Rua Tomas Carvalhal, 184, Paraiso)で開催する。両日とも絵手紙、活け花、水彩画、陶芸などの充実した展示やワークショップが用意されている。
 8日のワークショップは、絵手紙が午前11時から午後5時、活け花が午後1時から2時、水彩画が午後3時から4時。土曜日のみ白餅とカレーが昼食時に販売される。
 午前10時からの開会式の最後に、特別に琴の演奏に加え、竹下義康相談役による宝生流の謡が披露される。
 9日は絵手紙が午前10時から午後4時、水彩画が午前11時から正午、午後2時半から3時半まで。午前10時半から「日本における美術と建築」という講演もあるという。
 水彩画教師の脇坂グラシエラさんによれば、17人の生徒の絵30点を展示する。風景画、人物画、植物画など各種あるという。遠くはサントスやサンジョゼ・ドス・カンポスから習いに来る生徒もいるという。
 絵手紙教師の石井恵子さんは「絵手紙創始者の小池邦夫先生の教え『ヘタで良い、ヘタが良い。心を込めて描きなさい』を皆で実践しています。ぜひご参加ください」と呼びかけた。
 陶芸教師の九十九ラッシーさんも「初心者も大歓迎。当日は生徒の作品の茶碗、皿、湯呑、花瓶などを販売しています。味のある手作り感あふれた作品ばかり。気に入ったらぜひ買ってください」と語った。
 活け花は、華道家元池坊華道会ブラジル支部の河村徳子(とくこ)支部長が指導している。森永会長は、「会館で行われている一年間の活動の成果を発表します。ぜひ見に来てください」と呼びかけた。

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