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コパ・アメリカ=セレソンが開幕戦飾る=ネイマール不在だが3得点

 地元開催のサッカーのコパ・アメリカが14日に開幕した。サンパウロ市モルンビ・スタジアムの開幕戦でブラジル代表(セレソン)はボリビアに3―0と快勝し、白星で初戦を飾った。15日付け現地紙が報じている。
 ボウソナロ大統領も観客席で応援した。セレソンは、負傷欠場したエースのネイマールに代わり、21歳の若手ダヴィド・ネレスを左ウイングに据えて試合に臨んだ。
 前半、セレソンは一方的にボールを支配するが、相手の好守で決定機を作れなかった。両チーム無得点のまま終わったため、終了の際に客席からブーイングが起きた。
 後半5分、セレソンは相手ディフェンダーのペナルティ・エリア内でのハンドで得たチャンスを、エースの役目を期待されているコウチーニョがPKを無難に決め、先取点を奪った。
 これで波に乗ったセレソンは3分後、ドリブルで相手ゴール近くまで上がっていたフィルミーノからのクロスを、コウチーニョがジャンプしてヘディングで押し込んで2点目を決めた。
 さらに後半40分、ネレスに代わって途中出場の、数少ない国内召集組のエーヴェルトンが、左から中央にドリブルで切り込んで豪快なミドル・シュートで3点目を決めた。
 セレソンは守ってもボール占有率74%、相手の枠内へのシュートをわずか1本に抑えるなど磐石の守備で3―0で快勝。16日現在でグループ・リーグAの首位だ。
 セレソンの第2戦は本日18日午後9時半、バイア州サルバドールのフォンテ・ノヴァ・スタジアムでベネズエラ戦となる。ベネズエラは初戦をペルーと0―0で引き分けている。
 また日本の所属するグループCでは、エクアドルがウルグアイに0―4で大敗し、日本の決勝トーナメントに有利な状況も出ている。

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