ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》社会保障制度改革=下院本会議での審議始まる=やはり議員割り当て金頼み=女性の満額受給は35年に=審議順延要請を331票で否決

《ブラジル》社会保障制度改革=下院本会議での審議始まる=やはり議員割り当て金頼み=女性の満額受給は35年に=審議順延要請を331票で否決

9日は深夜まで下院審議が行われた(Lula Marques)

 ボウソナロ政権の最優先課題である社会保障制度改革の下院本会議での審議が9日に始まった。憲法改正案である社会保障制度改革は、上下両院で議員定数の60%以上の賛成が2回必要だが、これまでの度重なる政府と議会との折衝や、採決直前の政府の譲歩などにより、下院承認に必要な票数308に達しそうな情勢だ。9、10日付現地各紙・サイトが報じている。
 
 連邦政府は、これまでの政権も行ってきた、どうしても重要法案を可決させたい時の〃奥の手〃、議員割り当て金(emenda parlamentar)の支払い許可を7月に入って積極的に行っている。

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