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援協の7月定例役員会=創立60周年史が完成間近

 サンパウロ日伯援護協会(与儀上原昭雄会長)は「7月定例役員会」を26日、聖市の援協本部ビルで行った。約30人が出席し、援協創立60周年記念誌製作の進捗状況などが報告された。
 記念誌製作の進捗について園田昭憲福祉委員長は「日本語版は9割完成しており、あとはポ語への翻訳を行う。専門家にも見てもらう予定で、1時間程で読みきれる分かりやすいものにしたいが、歴史を正しく伝えるにはどうしても300ページ程になる」と報告。「多くの関係者が参加して、皆で良いものを作りたい。内容への提案があれば積極的に取り入れるので申し出て」と協力を呼びかけた。
 8月12日に聖市議会での挙行を予定している60周年記念式典については、援協に貢献した人物を表彰する予定であることが明かされた。
 日伯友好病院を除く6月度決算は148万138レアルの赤字を計上したが、同病院を含む全体では798万4702レの黒字となった。


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 援協の7月定例役員会で園田福祉委員長からあけぼのホームについて、追加入居枠募集の連絡があった。使用されていなかった別館が整備され、新たに入居者を募集するという。同施設は本来要介護高齢者向けだが、今回入居者を募集する別館では、介護不要の入居希望者のみを受け入れる。個室、相部屋、2人部屋があり、月額利用料は約3千~6500レアル。食事の提供、掃除、衣服の洗濯のサービスが利用料に含まれる。昨今では福祉施設の入居希望者が多く、不足している状況。快適な老後の生活を送るチャンスかも。詳細や入居希望に関する問い合わせは同施設(電話=11・2480・0553)または援協福祉部(電話=11・3274・6518/3274・6519)まで。

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