ホーム | ブラジル国内ニュース | 中国代表に帰化ブラジル人=エウケソン改め艾克森、「やる気に満ちている」とコメント

中国代表に帰化ブラジル人=エウケソン改め艾克森、「やる気に満ちている」とコメント

艾克森を加えた中国代表は、日本とアジア最終予選で対戦する可能性も(Vova42RUS)

 サッカーの中国スーパーリーグでプレーする艾克森(アイ・ケセン、広州恒大所属)が、21日、2022年カタールW杯・アジア予選を戦う中国代表チームに選出された。
 艾克森は、元ブラジル人のエウケソンだ。2012年12月より中国でプレーしていたエウケソンは中国への帰化が認められ、ブラジル国籍を放棄、名前も艾克森に変更した。
 艾克森は「7年間で中国国民から受けた愛情に恩返ししたい。まるで中国生まれかのように、やる気に満ちている」とインスタグラムに書き込んでいる。
 2002年の日韓W杯以降、W杯出場から遠ざかっている中国は、中国リーグでプレーしているブラジル人5人を帰化させて、代表チームに加えようとしている。艾克森以外では、リカルド・グラール、アロイージオ、アラン、フェルナンジーニョが帰化手続きを行っている最中だ。
  艾克森は「中国代表としてW杯出場を目指すという挑戦を開始したことを、ここに正式に宣言します。ブラジル国籍も手放し、中国のファンから受けた愛情への恩返しをしたいと思っています。自分はやる気に満ちているので、みなさん、応援をよろしくお願いします。艾克森」とも書き込んだ。
 イタリア人の名監督、マルチェロ・リッピに率いられ、2022年カタールW杯・アジア予選に参加する中国は、9月にモルジブ、グアムと戦う。艾克森以外の選手では、スペインリーグのエスパニョールでプレーする、MFウー・レイも注目だ。(22日付エスタード紙より)

image_print

こちらの記事もどうぞ