ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ボウソナロ大統領=国連に対しても軍政被害者揶揄=元チリ大統領の父親を侮辱=独裁者ピノチェトを礼賛=注目される総会での演説前に

《ブラジル》ボウソナロ大統領=国連に対しても軍政被害者揶揄=元チリ大統領の父親を侮辱=独裁者ピノチェトを礼賛=注目される総会での演説前に

3日のボウソナロ大統領(Valter Campanato/Ag. Brasil)

 ボウソナロ大統領は4日、元チリ大統領で国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏の父親を侮辱する発言を行った上で、同国の独裁者アウグスト・ピノチェト元大統領を称えた。ボウソナロ大統領は7月にも、ブラジル弁護士会(OAB)会長のフェリペ・サンタクルス氏の父親が軍政時代に行方不明になったのは、反体制派の仕業と発言し、物議をかもした。4日付現地サイトが報じている。

 事の発端は4日、バチェレ氏がスイスのジュネーブで記者会見を行った際、ブラジルで警察官による暴力が増えていることや、民主主義が抑圧されていることを批判する発言を行ったことだ。

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