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聖市で南米なぎなたセミナー=国外からも参加

セミナーの様子

 8月31、9月1両日、「なぎなた南米セミナー」が聖市のサンパウロ天理会館(31日)、在伯栃木県人会会館(1日)にて開催された。国内はアマゾナス州都マナウスや南大河州都ポルト・アレグレなどから、国外はアルゼンチン、チリからも初参加があり、16人が汗を流した。
 ブラジルなぎなた協会の森田泰江会長によると、今回のセミナーは初心者が多かったため、基本を中心に、マナーやなぎなたを持っての歩き方など初歩的なことから指導。
 また剣道経験者も見られたため、防具を装備し試合の足さばきなどを実戦で指導したそう。

セミナーの参加者

 2日目午後には昇段審査も行われ、最年長で参加の波部ヨシイさん(79、聖市在住)の二級合格発表に際しては、参加者一同の拍手喝采に、同氏は感動で涙したという。
 森田会長は「参加者はセミナーの成果に満足の気持ちを持って帰りました。今後は毎年南米セミナーを開催し、技術向上に努め、南米中になぎなたを広めていきたいと思います」と充実した様子を見せた。

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