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ロック・イン・リオ第2陣スタート=3日から6日まで4日間の見どころは?

 3日夜より7日までの4日間、ロック・イン・リオの第2陣が行われる。そのハイライトを見てみると…。
 3日のトリには、90年代以来、アメリカ最大級の人気を誇るバンド、レッドホット・チリ・ペッパーズが登場。躍動感溢れる演奏能力の高さにはかねてから定評があるが、6年ぶりとなるロック・イン・リオでも貫禄のパフォーマンスが期待されている。
 この日は他に、昨年「ハイ・ホープス」が世界的な大ヒット曲となって一躍人気者となったヴォーカリスト、ブレンドン・ユーリーによる一人バンド、パニック・アット・ザ・ディスコも出演する。
 4日の注目はアイアン・メイデン。1985年の第1回ロック・イン・リオに出演し、2013年には最終日の大トリをつとめるなど、ロック・イン・リオには深い縁もある。現在は名実共にヘヴィ・メタル界の王様的バンドとなった彼らだが、ヴォーカルのブルース・ディッキンソンが「バンド史上最大のライブをやる」と宣言するなどして、今回の出演に対する強い思い入れを語っている。
 メイデンはこの日、敢えてトリを選ばず、ブラジリア時間の21時30分に出演。これが意味するところが何なのかも気になるところ。
 5日のトリは、今回のロック・イン・リオには初出場ながら、女性アーティストで唯一トリに選ばれたピンク。ユニ・セクシャルで姉御肌のたたずまいとパワフルな歌唱力、前向きな社会的メッセージで共感度抜群の彼女が、初めての参加となるロック・イン・リオでいかに聴衆を惹きつけるかが注目される。
 最終日6日の大トリをつとめるのは、イギリスの人気ロックバンドのミューズ。今回の同フェスのトリをつとめるバンドの中では平均年齢が30代後半と若い彼ら。今後のロック・イン・リオを担う存在としての期待の表れか。また、その一つ前には、現在、世界で最もロックのヒット曲を量産する若手バンド、イマジン・ドラゴンズも出演。主に若い人たちをにぎわせる最後となりそうだ。

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