ジャノーは自叙伝で何をしたかったのか? 2019年10月4日 検察庁長官時代のジャノー氏(Lula Marques) 「全くもって、意味も狙いもわからない」。コラム子がそう言わずにいられないのが、元検察庁長官(2013~17年)のロドリゴ・ジャノー氏の自叙伝「ナーダ・メーノス・ケ・トゥード」だ▼9月下旬発売と言われつつ、まだ書店では見ないが、少なくともPDF版がマスコミには一斉に流れてて、それを元にすでにかなりの報道もなされている。マスコミが最も飛びついたのが「最高裁のジウマール・メンデス判事への暗殺未遂の告白」であり、ブラジル中が仰天した コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について セルジオ・モロ 2019-10-04 Nikkey Shimbun