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《ブラジル》バス停で寝ていた老人を殺害=少年3人が借金の腹いせに?

戻ってきてからも暴行を加えている少年達(2日付G1サイトの記事の一部)

 11月29日未明、ブラジル中西部ゴイアス州のシダーデ・オシデンタル市で、バス停で寝ていた66歳の男性を16の少年1人と17歳の少年2人が殺害する事件が起きた。
 殺害されたセバスチャン・エヴァリストさんは路上生活者ではないが、酒に酔うと、バス停などで寝てしまう事がしばしばあったという。
 少年達は同日未明、バス停の椅子で寝ていたエヴァリストさんをみつけて駆け寄り、蹴飛ばしたり殴ったりした後、椅子から歩道に引き摺り下ろし、さらに暴行を加えてから立ち去った。
 だが、3人はまもなく戻ってきて、被害者の頭に石を投げつけ、さらに暴行を加えた。エヴァリストさんは現場で亡くなり、遺体となって発見された。
 彼らの行動は防犯カメラに録画されており、3人共、警察に身柄を拘束された。3人の少年は警察で、エヴァリストさんは彼らから麻薬を買って使用していたが、代金をきちんと払っていなかったから殺したと供述したが、エヴァリストさんが本当に麻薬常用者であったか否かは、まだ確認出来ていないという。
 殺人容疑の少年3人は2日現在もまだ身柄を拘束されており、釈放か、少年院入りかは今後の裁判によって決まる。(2日付G1サイトより)

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