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東西南北

 今年もあと2週間を切ったが、サンパウロ市民にとって年明けに気がかりなことの一つはバス代の値上げだ。昨年は3・8レアルから4レアル、今年も4レアルから4・3レアルに値上がりしており、来年はいくら上がるかとビクビクしている人もいるが、アゴラ紙によると、市は0・10レアルの値上げ、つまり4・40レアルを新料金として考えているという。サンパウロ市のバス料金が上がれば、それに合わせてサンパウロ州も地下鉄やCPTMの料金を上げるのが慣例だ。予想通りの金額になった場合、0・40レアルを小銭で準備せねばならず、より面倒にもなる。現金で利用している人には、ビリェッテ・ウニコに移行する時期かもしれない。
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 フラヴィォ・ボウソナロ上議のラシャジーニャ疑惑が、ここ数日、ブラジルのニュースをにぎわせている。その最中の18日、セルジオ・モロ法相が「今年は汚職スキャンダルがなく、連邦政府にとっては良い年だった」と悪いタイミングで声明を出してしまい、話題となっている。法相の言葉とは裏腹に、フラヴィォ氏以外にもマルセロ・アルヴァロ・アントニオ観光相が幽霊候補疑惑で揺れたし、自身のヴァザ・ジャット報道はじめ、贈収賄以外のスキャンダルも多かった気がするが。
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 21日(土)はカタールのドーハで、サッカーのクラブW杯の決勝戦、リヴァプール対フラメンゴ戦が行われる。フラメンゴにとっては38年ぶりの世界一の栄冠がかかった試合だが、ブラジルにとっても、2012年のコリンチャンス以来の世界一がかかっている。試合はブラジリア時間の14時30分から。
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