《ブラジル》正規雇用者2年間で140万人増=景気後退で減った分の半分のみ 2019年12月24日 【既報関連】リセッション(景気後退期)終了後もブラジルの景気回復は思わしくなく、2018~19年の雇用純増は、2015~17年に失った正規雇用者数の半数にしか過ぎない事がわかった。 経済省の全就労・失業者台帳(Caged)によると、15~17年の正規雇用者総数は287万3千人減少した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ 2019-12-24 Nikkey Shimbun