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州知事がボウソナロに抗議声明=一家絡みのミリシア殺害で=責任をPT知事に転嫁=22年選挙での対立候補多数

11日の州知事会議の様子(GOVERJ)

 自分の一家も関係がささやかれていたミリシアのアドリアノ・ダ・ノブレガ容疑者が殺害されたことを、ボウソナロ大統領がバイア州知事の責任と決め付ける発言をした。それに強い違和感を覚えた全国の知事20人が、文書での抗議を行った。18日付現地紙が報じている。

 9日に逃亡先のバイア州で、捜査を行っていたリオ州市警と、バイア州軍警に囲まれ、殺害された元軍警のアドリアノ容疑者は、大統領長男フラヴィオ上議がリオ州議時代に2度表彰している。同上議は同じくリオ州議時代に、同氏の母と姉を自身の秘書室の幽霊職員(ラランジャ)として雇い、彼らの給料を同じく幽霊職員のファブリシオ・ケイロス氏にほぼ全額振り込ませていた「ラシャジーニョ」の疑惑を持たれていた。

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