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《ブラジル》ボウソナロ大統領、割り当て金巡り議会と綱引き=報告官裁量の300億レアルは?=上院は政府寄りの立場か

ダヴィ・アルコルンブレ上院議長(左)と、ロドリゴ・マイア下院議長(Wilson Dias/Ag. Brasil)

 ブラジル連邦政府が、今年度予算の300億レアル分の裁量権確保のために、上院の助力を必要としていると、3日付現地各紙・サイトが報じた。

 昨年12月、政府が出した予算案には議会の要求に応えるための費用として69億レアルが計上されていた。この金額は、議員割当金の他、予算案の報告官の裁量に任される支出、議員団(前線)の要請する支出、両院合同委員会が要請する支出を含んでいるが、議員たちはこれを不服として462億レアルに引き上げた。また、議会が承認した議員割当金の支出を、政府が必ず支払わなければならない「政府の義務的支出」とするとの法案も承認していた。

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