ホーム | ブラジル国内ニュース | サンパウロ大都市圏=市局長が自宅前で銃殺=犯人は依然として逃走中

サンパウロ大都市圏=市局長が自宅前で銃殺=犯人は依然として逃走中

 サンパウロ大都市圏のフェラス・デ・ヴァスコンセロス市で9日夜、同市のスポーツ局長が自宅前で銃撃され、殺害された。11日付現地紙が報じている。
 亡くなったのはフランシスコ・ペレイラ・デ・ブリット氏。同氏は9日、同市ジャルジン・サンジョヴァンニ地区にある自宅に帰宅したところ、家の前で銃撃を受け、亡くなった。
 監視カメラには大きめの口径の銃を持った犯罪者が映し出されており、銃撃後、少なくとも4人が車に乗り込んで、その場を立ち去る姿が目撃されている。
 11日の時点では、犯人は逮捕されておらず、殺人の動機も不明だ。だが、この犯行の少し前に、「殺害者たちから脅されて車を盗まれた」と被害を申し出ている、タクシー・アプリの運転手がいることが明らかになっている。
 犯人たちは、この運転手を野原に置いていったん去った。犯行でこの車を利用した後に戻ってきて、運転手に「このことは誰にも話すな」と言って立ち去ったという。
 殺害されたペレイラ氏は「チコ先生」の名で親しまれた弁護士でもあり、サンパウロ州議会選に出馬した経験も持っていた。

image_print

こちらの記事もどうぞ