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ベネズエラ=テロ未遂容疑で約40人逮捕=元米兵含み、野党協力説も

 【既報関連】ベネズエラでは今月はじめから、テロ疑惑で約40人が逮捕され、8人が射殺されるなど、不穏な動きが続いている。逮捕者の中には米国の元軍人も含まれており、野党の国民議会の関与も疑われている。11日付ブラジル国内ニュースサイトが報じている。
 10日、ベネズエラでは計11人のテロ容疑者が逮捕された。内3人は首都カラカスから1時間ほど離れたコロニア・トヴァール市で逮捕され、残り8人は北部ヴァルガスで逮捕された。
 同国では3~4日に、マクートとチュアオで、海からの侵入者が逮捕されたのを皮切りに、10日の11人まで、約40人以上が逮捕された。
 最初に逮捕された容疑者には、ルーク・アレクサンダー・デンマン(34)、アイラン・ベリー(41)という2人の元米軍兵が含まれている。他の逮捕者はベネズエラ人だが、この元米兵に率いられてのテロ部隊ではないかと疑われている。
 同国政府は以前から、米国とコロンビアからのテロを恐れている。


 グローボ紙などによると、マドゥーロ大統領と敵対している国民議会のフアン・グアイド議長の戦略参謀であるフアン・ホセ・レンドン氏が、米国の警備会社と契約を結び、5万ドルの資金出資を行ったことを認める発言を行っているという。レンドン氏は、契約は履行されておらず、グアイド氏は何も関与していないとも語っている。

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