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東西南北

 4日、サンパウロ市南西部のショッピング・ブタンタンで、コロナウイルスのPCRテストが無料で行われた。テストは200人ほどに対して行われる予定だったが、希望者が殺到した。午前9時からはじまるところを、一番早い人は深夜0時から、実に9時間も並ぶ人まで現れ、同ショッピングの駐車場も午前5時30分には開けたとか。多くの人が毛布を持参して寝ながら待ったというが、寒空の中ではコロナ以前に風邪を引きやすい。列を作って群れになるのでは、PCRテスト以前にコロナに罹患しやすくなるし、感染の疑いがあるなら、なおさら避けるべきかも。とはいえ、民間病院で同テストを受ければ200~300レアルはするから無理もないという声も。それだけ感染したかもという不安を持つ人が多いということか。
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 7月22日に、大サンパウロ市圏イタペヴィで、路上生活者2人が教会から与えられた食べ物を口にして死亡した事件の続報。その食べ物を警察が鑑定した結果、教会で作られた際にネズミ退治用の毒が盛られた形跡はなく、支給された後、食べる直前に混入されたとの見方で固まったという。食べ物が路上生活者たちに渡ったあとに、どのような形で毒が盛られたのかに絞って、警察は追跡を続けている。                      
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 サッカーはサンパウロ州選手権決勝の真っ只中だが、欧州では、7日からベスト16のトーナメントから中断していたチャンピオンズ・リーグが再開される。ブラジル人選手所属のチームが多いだけに要注目。こちらもブラジルのサッカー同様、来週にはすぐに準々決勝で、決勝まで毎週試合開催の急ピッチで行われ、8月中には終了の予定だ。

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