《サンパウロ市》大気汚染が51%減少=コロナでバスの本数減で 2020年9月23日 エネルギー環境研究所(Iema)が22日、パンデミックのせいでバス運行本数が減ったため、サンパウロ市の二酸化炭素排出量が52%も減ったと発表したと同日付現地サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ コロナ 2020-09-23 Nikkey Shimbun