《ブラジル》緊急支援金停止で340万人が極貧へ=北部や北東部への影響はより深刻 2021年1月12日 新型コロナの感染拡大による影響を和らげるために導入された緊急支援金の支給が年末で終了した事により、340万人が極貧状態に転落する可能性があり、特にその影響は北部や北東部の方が大きいと11日付現地紙、サイトが報じた。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について コロナ 2021-01-12 Nikkey Shimbun