《サンパウロ証券取引所》マグリアーノ元社長死去=コロナ感染症の犠牲者に 2021年1月12日 在りし日のマグリアーノ氏(Divulgacao) サンパウロ証券取引所(Bovespa)の元社長、ライムンド・マグリアーノ・フィーリョ氏が11日、コロナウイルス感染症により、入院先のサンパウロ市アルバート・アインシュタイン病院で亡くなった。78歳だった。11日付伯字サイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について サンパウロ ヴァルガス コロナ 2021-01-12 Nikkey Shimbun