《ブラジル》上院コロナ禍CPI 虚偽証言あばかれ涙で謝罪=疑惑の福音派牧師が証言=大統領と直接交渉の疑いで 2021年8月5日 涙をぬぐうアミルトン氏(Leopoldo Silva) 3日に行われた上院のコロナ禍議会調査委員会(CPI)で、アストラゼネカのコロナワクチンの違法契約を行った疑惑のある団体代表で福音派牧師のアミルトン・ゴメス・デ・パウラ氏が証言を行った。アミルトン氏は数々の虚偽証言を行っては委員たちに否定され、ついには泣き出す一幕もあった。同氏がボルソナロ大統領と直接交渉を行った疑いを委員たちは抱いている。3、4日付現地紙、サイトが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 写真ニュース 2021-08-05 Nikkey Shimbun