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《サンパウロ州》Gスタンドでトラック大爆発=爆風で周囲15キロ民家損傷

トラック大爆発を報じるG1サイトの一部(https://g1.globo.com/sp/sao-carlos-regiao/noticia/2021/07/01/caminhoneiro-que-morreu-em-rio-claro-ligou-para-pedir-ajuda-apos-perder-a-perna-em-explosao-diz-amigo.ghtml)

 サンパウロ州リオ・クラーロで6月30日夜、ガソリンスタンドでトラックが爆発する事故が発生し、22人が負傷。内1人は1日に死亡した。1日付現地紙、サイトが報じている。
 ワシントン・ルイス高速道サンパウロ市方面行きの車線はこの爆発事故で通行止めとなり、交通渋滞も発生した。また、現場のガソリンスタンドではコンクリートの床が爆発でえぐれて約2メートルの穴が開いた上、近くの歩道橋も損傷。半径約15キロの範囲の民家でもガラスが割れるなどの被害が出ており、爆発のすごさを物語っている。
 この事故は、同日18時34分頃、ワシントン・ルイス高速道(州道310号線)175キロ地点にあるコンフィアンテ社のガソリンスタンドで起こった。

 爆発したのは化学薬品を積んだトラックで、給油中に何らかの理由で積み荷の化学薬品に火が付き、それがディーゼル油に引火した。その瞬間、かなりの高さの炎が立ち上がり、直後に大爆発が起きたという。爆発に伴う炎は真っ黒な煙を伴って燃え盛った上、爆風で多くの被害が出た。
 この火災では消防車や救急車計8台が動員され、対応に当たった。この事故ではトラックの運転手とガソリンスタンドの職員の2人が全身にやけどを負い、同市内のサンタカーザ病院で手術を受けたが、トラック運転手のジョヴィーノ・ロシャ・デ・アンドラーデさん(42)は1日未明に亡くなった。
 2人の他にも、消防が救急診療所に運んだ人や自力で病院に行った人など、計20人が2度から3度の火傷を負ったという。

R7サイトにあるトラック大爆発の瞬間をとらえた映像https://noticias.r7.com/sao-paulo/videos/video-mostra-momento-de-explosao-em-posto-de-rio-claro-sp-30062021

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