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オーリャ!

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ニッケイ新聞 2010年11月19日付け  県人会の記念事業で、記念誌の刊行がある。最近はもちろん日ポ両語、それぞれ趣向を凝らしての本づくりが興味深い。  頂けないのは、式典当日にできていないこと。後の郵送料の出費を考えても仕上げるべきだが。  今月21日に創立50周年を祝う兵庫県人会(尾西貞夫会長)の記念誌が出来上がった。会長 ...

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ニッケイ新聞 2010年11月18日付け  「高齢移住者に安らぎの場を与えたい」そんな思いでデイサービス『シャローム』を創始した小井沼真樹子さん。  自身そう言うように、1人の力ではない。  その他創立者、資金を援助する賛助会会員、バリアフリーの行き届く場を提供する教会、そしてこれまでのボランティアの〃汗〃のおかげであることは言 ...

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ニッケイ新聞 2010年11月17日付け  米加州の自然保護団体が北米最初の日本人植民地「若松コロニー」を保存のため買い取ったという。同地は戊辰戦争で破れた旧会津藩出身者が入植し、数年で消えた植民地。同団体は北米最初の英国植民地に匹敵する歴史と話しているそうだ。  ブラジルでも州文化財のア・マッシャード日本人墓地や、最近では初期 ...

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ニッケイ新聞 2010年11月12日付け  宮城県人会で第1、3土曜日に開催される「青葉祭り」で油麩うどんなるものの存在を知った。  読んで字の通り、麩を油で揚げたもの。調べると、旧仙台藩地域で油麩丼として食され、岩手県境に近い登米市が本場のようだ。  未知の食との遭遇ほど好奇心を沸き立たせるものはない。早速、挑戦。  まさに地 ...

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ニッケイ新聞 2010年11月11日付け  「まさかブラジルで」と思うことが多いこの半 年ほどの記者生活。それは取材先で感じるものだ。  ブラジルのお盆の日にレジストロの地を訪れ、1つ灯篭を購入してリベイラ川に流してもらった。  日本のお盆と同様、当日はいたる所に墓地へ向う車の長い列。墓標に手向けられた花束が一面に広がる風景が新 ...

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ニッケイ新聞 2010年11月10日付け  ブラジルで現在活動する大学OB会といえば、農大、拓大、さらに日大、早稲田、慶應、上智、東京外大、関西学院などだろうか。この度、そこに鹿児島大が加わった。  同大農学部は南方開拓研究のため設立された高 等農林が前身。学長の玉利喜造は日本の農学博士第一号で、北方開拓のため作られた盛岡高等農 ...

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ニッケイ新聞 2010年11月6日付け  夜も虹が掛かることは知っているだろうか。日本でも取り上げられたが、その稀な光景はブラジル側のイグアスの滝を訪れて目にしたもの。初めてブラジルを訪れた家族を案内して、記者が同地に足を運ぶのは2度目だった。  夜の9時、暗闇の中で轟音を鳴らす滝の前に掛かる虹ははっきりと見えた。昼間の虹に比べ ...

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ニッケイ新聞 2010年11月5日付け  写真がふんだんに盛り込まれた『日本の食12』(農山漁村協会発行)の沖縄編のページをめくっていると「ソテツの澱粉(スーテイチクジ)つくり」という項に目が止まった。  というのも、ファリーニャの作り方にそっくりなのである。  外皮と芯を除去したものをおろし金ですりおろし、水を加え、さらして発 ...

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ニッケイ新聞 2010年10月29日付け  風呂敷の語源は室町時代にまで遡る。  蒸し風呂の蒸気拡散のために敷いた布の呼称が転化し、入浴時に衣服を包むものになったとか。  現在、そうした使われ方どころか見ることも少ないが、環境に優しいエコバッグ、そしてアートとしてに注目されているという。  風呂敷専門家、山田悦 子氏が来月初旬、 ...

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ニッケイ新聞 2010年10月28日付け  数日間の出張帰り、ふと鈴蘭通りを見上げると、「帰ってきた」とほっとする。そんな心が、隙を生んだのかー。  ガルボン・ブエノ街の終わり、タマンダレー街近くから見る、赤と白のコントラストが描く逆のアーチがコラム子のお気に入りだ。  先日そのアーチを下り始めていた時、白人系、20歳前後の男2 ...

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