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東西南北

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2006年1月4日(水)  臨時国会が召集されたにもかかわらず、年末に引き続き元旦も本会議場はガラガラ。委員会もまったく開かれなかった。今回の召集にかかる公費は約一億レアル。      ◎  地理統計院のデータによると、貧困層の人口に占める割合が昨年に都市部で三八・七%、地方部で三五・四%と、都市部が地方部を十二年ぶりに上回った ...

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2006年1月5日(木)  政府は三日、政権発足後三年間に実施されなかった運輸、エネルギー部門のインフラ整備に、公立銀行や年金基金の資金を重点的に投入する方針を明らかにした。三月にはトカンチンスとマラニョン州にまたがる南北鉄道(全長七二〇キロ)の、五月には総発電能力五〇〇〇メガワットの水力発電所六カ所の工事入札が実施される予定。 ...

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2005年12月28日(水)  中銀の調査によると、今年初めの予測を上回ったものは基本金利(年末に一六%が一八%)、貿易黒字(二六四億ドルが四四〇億ドル)、下回ったものはドル(年末に一ドル二・九五レアルが二・二八レアル)、GDP成長率(三・五%が二・四八%)。来年の予測は一ドル二・四〇レアル、基本金利一五%、GDP成長率三・五% ...

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2005年12月27日(火)  輸出業界には手痛いレアル高だが、メリットも―。ボベスパ上場企業一八六社を調査した結果、昨年九月以降一年間にドル建て債務が九二〇億レアルから七三〇億レアルへと減少したことが判明。企業別ではCVRD社が減少額のトップ。      ◎  九五年には富裕層一〇%と極貧層一〇%の平均所得が四二三〇と九六レア ...

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2005年12月24日(土)  ゲノム工学のブラジル人専門家マルセロ・ノブレガ教授は二十二日、百五十年前に発表されたダーウインの「種の起源」が、二〇〇五年に最も話題となった科学のテーマ十傑の一つに挙げられたと発表した。ダーウインの説は生物の進化を自然環境の中での適応で説明したが、同教授は新学説を唱えた。人間の遺伝子は九六%が誰で ...

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2005年12月23日(金)  中銀の基本金利引き下げ効果が十一月に現れ出した。市中銀行の貸出平均金利は年四八・二%から四七・一%へと低下。個人向けのそれは年六〇・四%へ、十一年ぶりに低いレベルまで下がった。ただ特別小切手の金利はわずかに上昇、年一四九・二%に。      ◎  昨年に初めて黒人とインジオに入学定員の一〇%を割り ...

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2005年12月22日(木)  全国の市職員が二〇〇二年から〇四年までの間に一一・一%増え、四五二万人を数えた。地方別では南部が最も増加(一四・八%)、州別ではロライマ州の七一%増が最高だった。人口五千人未満の小都市で住民百人当たり五・二人と、公務員の割合が高い。      ◎  政府は〇七年に返済期限を迎えるパリクラブの債務二 ...

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2005年12月21日(水)  高等裁判所は十九日、一九九九年以前に契約した健康保険の値上げ率を一一・六九%に制限する仮処分を棄却し、スルアメリカとブラデスコの健康保険料の約二六%値上げを承認した。サンパウロ、リオデジャネイロ、バイーア各州の契約者は仮処分が有効で、影響は受けない。      ◎  外国為替市場は十九日、一ドル二 ...

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2005年12月20日(火)  政府は十六日、「クリスマス計画」として暫定令二六九号を発令、連邦政府監督官庁の職員五万千百九十九人の新規採用を官報に公示した。総額一億一八〇〇万レアルの支出増となる。「労働者党員で埋めるわけではない」とベルナルド予算管理相はニヤリ。      ◎  連邦、州、市の財政黒字は二〇〇五年に九三四億レア ...

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2005年12月17日(土)  来年一月以降、所得税税率は七%調整される見通しとなった。免税対象額は現行の一一六四レアル以下から一二四五レアル以下へ、税率一五%は二三二六レアル以下から二四八九レアル以下へと引き上げられる。最高税率は二七・五%。      ◎  携帯電話会社のTIMとClaroはサンパウロ州で一レアルの携帯電話の ...

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