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1月23日(木)  台湾人の父とブラジル人の母の間に生れたイルアンちゃん(七つ)の保護権をめぐり、父方の叔父らが台湾政府に訴えでた。子供の保護権はブラジル人の祖母に渡されたが、叔父らは「祖母の生活環境は子供の養育にふさわしくない」と主張し、判決を無効にするよう訴えている。父親は二〇〇一年に死亡している。      ◎  大聖市圏 ...

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1月22日(水)  リオのバングー刑務所内のペドロ・メーロ・ダ・シウヴァ拘置所で、二十日早朝から暴動。三十人の拘置者が脱走してから、軍警七人が人質にされた。二十一日正午の情報によると、脱走者十二人が再逮捕され、軍警官七人はいまだ解放されていない。拘置者たちの要望は、既決囚を刑務所に移すこと。拘置所の外にいる拘置者たちの親戚による ...

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1月21日(火)  昨年七月二十五日、貨物の高さの限度をオーバーしたトラックに破壊された聖市西部のエウゼービオ・マトーゾ陸橋が、修築工事を終えて十七日午前、開通した。橋は六車線規模に拡張された。      ◎  ロジージオ(聖市車両乗り入れ制)が二十日から始まった。乗り入れ禁止の時間帯は、例年と同じく午前七時から午前十時までと午 ...

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1月18日(土)  十六日のベロ・オリゾンテ市の土砂崩れ事故で(本紙二面)、生き埋めになっていた子供たちの一人、フェリッペ君(一〇)は午前中、消防隊員らに土の中から助けを求めた。救助活動中、隊員らと二十分ほど話していたが、二度目の土砂崩れが発生。「少年は死んだ・・・」。消防隊員らや住民たちは泣き出した。同日夕方、死んだと思ってい ...

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1月17日(金)  ミナス・ジェライス州保健局によると、同州農村地帯セーロ市で、少なくとも一人が黄熱病で死亡した。ほか二十六人も、黄熱病にかかったと思われる。その前に死亡した四人の死因も調査されている。この地方を訪れる人々は、少なくとも十日前に黄熱病予防接種を受けるよう指示されている。      ◎  同じくミナス州で十六日未明 ...

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1月16日(木)  聖市は、ロタソンの運賃をバスと同じく一・七レアルと定めた。聖市南部のロタソン協同組合は、「乗客一人当たり〇・三レアルを市に支払わなければ、営業許可を無効とする」という聖市の増税行為に反発し十三日、聖市を告訴した。ちなみにバス会社の場合は、市に一人当たり〇・〇二レアル支払っている。ジウマール・タット聖市交通局長 ...

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1月15日(水)  聖市内のブラデスコ銀行強盗事件で、流れ弾に当たった男の子(七つ)は、父親が小切手を現金に替えるのを、支店の外で待っていた時のことだった。銃撃戦が始まった時、自転車の上に座っていた男の子は、持っていた傘を開いて、銃弾から身を守ろうとし、傘は銃弾で穴だらけ。「父親は、ショックでインタビューに応じることはできなかっ ...

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1月14日(火)  昨年の大聖市圏でのシャシーナ(大量虐殺事件)は六十七件で、二〇〇一年より一件多かった。死亡者数は二百二十三人で、〇一年の三百二十七人より百人ほど少なかった。一方今年は新年早々からシャシーナが発生。大聖市圏ジアデーマ市では二日夜、男性三人が頭部を撃たれて死亡。十二日にはオザスコ市で、男性三人が射殺される二件目が ...

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1月11日(土)  九日午前にベロ・オリゾンテ市地下鉄で発生した列車正面衝突事故で、負傷者は七十七人にのぼっていた。昨年二月に開通して以来、最悪の事故だった。七番列車が、十二番列車の発車を待たずに突入したという。同地下鉄管理会社CBTUは、地下鉄コントロールセンターが衝突の可能性を運転士たち通知しなかったか、七番列車の運転士の運 ...

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1月10日(金)  七日に始まった聖市路線バス会社の従業員ストライキで、九日までにバス四十台が破壊された。聖市東部のエスプレッソ・パウリスターノ社とコンソルシオ・トローレブス・アリカンドゥーヴァ社がストを続行中。地方労働裁判所は、二社のストを不当なものとして、従業員らに職場復帰を命じた。      ◎  ベロ・オリゾンテ市地下鉄 ...

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