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アルゼンチン 関連記事

日系農協の連携強化へ=農拓協幹部、パ国で説明会

11月8日(土)  ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイの日系農協間の連携を強化しようと、南米日系農協連絡協議会の発足準備が進められている。  これをリードする農拓協(原林平会長)では先月二十一日、パラグアイ・アスンシオンを訪問。現地日系農協の代表たち=日系農協中央会(田岡功会長)=に対し、定款など協議会の草案を説明する ...

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遺伝子組み換え技術=ブラジルでも普及へ=寡占化進む大豆市場=世界支配狙う大手3社

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東京農大同窓の親睦=汎米カナダ大会に73人

11月6日(木)  第六回東京農業大学校友会パンアメリカカナダ大会が、去る十月二十四、二十五、二十六日、カナダのナイヤガラ市で催された。アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、メキシコ、コスタリカ、カナダ在住の同窓生および後援者ら七十三人が夫人同伴で参加した。  母校からは松田藤四郎理事長、進士五十八学長、戸神重美校友会長、藤本彰三 ...

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コラム 樹海

 「出稼ぎ」の言葉が使われ出したのは、東北の青森県などの農民が冬場で仕事がないときに東京の建築現場などに働きに行くのを指して言い始めたものらしい。一九六〇年代初めにはもうあったそうだし、農家にとっても現金収入につながり結構な人気に―。農村人口の都市流入ということのようだが、つまるところは経済的な格差が生んだ悲喜劇にも見える▼ブラ ...

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国際競争力で54位=官僚制度、経済環境で減点

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初訪日が50年~86年ぶりだった=海外日系人協会が招いた17人=無常感じ〝途中〟帰伯の人も=「声を失くしても嬉しかった」

10月31日(金)  海外日系人協会は、さきに第三十六次海外日系人訪日団十七人を日本に招いた。一行の全員が、五十年~八十六年ぶりの初訪日(初里帰り)だった。およそ一カ月滞日、引き受けの親戚の人たちと交歓、自身にとって懐かしい場所、土地を訪ねて歩いた。団員のなかには、時の移ろいのあまりの無常さに、日本を見て回ろうという気力をなくし ...

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県系人の団結に感動=沖縄尚学の生徒が帰国報

10月31日(金)  [既報関連]今年八月十四日から約二週間、母県・沖縄の子どもたちをブラジル、アルゼンチンに招き交流を深めることを目的に行なわれた「ブラジル・アルゼンチン沖縄県人移住九十五周年スタディーツアー」(ブラジル沖縄県人会、アルゼンチン沖縄県人連合会主催)。ツアーに生徒七人を送り出した沖縄尚学高校(名城政次郎校長)から ...

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ルーラ大統領は最も有能=中南米エリートが評価=教授ら対象に調査=指導力34%、職務達成度69%

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南米発 放浪の料理人 日本食を探る=(1)パラグアイ・イグアスー移住地=梅のないところのチエ=国境を越えて「花梅」

10月30日(木)  自称〃放浪の料理人コータ〃(羽熊広太さん)は、各国の食の文化を調べながら、二〇〇二年九月より一年間、中南米十八カ国を回った。その時、各地で滞在した日系移住地で、日本の伝統的な加工食や、現地の食材を上手く利用した食品に出会った。そこから日本人の食に対するこだわりや郷愁をうかがうことができた。以下はそれらの紹介 ...

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パラナグアー港 大豆輸出ストップ=6.2万トン分検査へ=パラナ州 GM製品を全面禁止

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