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アルゼンチン 関連記事

南米4カ国で被爆者健診=医師団が帰国報告

2月14日(金)  【中国新聞】南米の被爆者の健康診断に当たるため広島、長崎両県が現地に派遣した医師らが帰国し、七日、広島県庁で会見した。当初予定通り、ブラジルでは健診をせず、希望者に健康相談を実施した。  一行は、団長の柳田実郎・広島鉄道病院第三内科部長ら五人。一月二十三日からブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペル ...

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日系農協活性化セミナー 先端現場を視察(8)=「こりゃ、美味い!」=移住の思い出カフェ

2月13日(木)  「昨年は十七回、アルファッセ(レタス)を収穫しました」。一回当たり二十一日間、かなりの数字ではないだろうかー―。  視察旅行二日目、朝七時半にホテルを出た一行は、最初の視察地イタペセリッカ・ダ・セーラ市の原農場に到着。出迎えてくれたのは原フミオ・オズワルド(三世、三〇)さんは水耕栽培の専門家だ。四千三百平米の ...

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日系農協活性化セミナー 先端現場を視察(7)=大手スーパーは殿様商売=菊でブラジル1だった荒木氏

2月12日(水)  つづいて第二の視察地は、モジ・ダス・クルーゼス市の田中農場。対応してくれた田中アルマンドさん(二世、三九)はポ語で要領よく説明する。パラグアイ、アルゼンチン組は所々分からないところがあるらしく、ブラジル組に尋ねて熱心に確認していた。  大手スーパーチェーンのポン・デ・アスーカルやカフェフォール向けに「小パック ...

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イラク問題」国連判断に従って=前大統領が時事解説=石油と為替問題に配慮を

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日系農協活性化セミナー 先端現場を視察(6)=ビリチーバ・ミリン=12年連作で障害出ず=トマトとキュウーリを2期作

2月11日(火)  「今はタクシーぼられることないの? ほんと?」。アルゼンチンはラプラタからの参加者・海蔵寺幸治さん(メルコフロール花卉生産者共同組合組合長)は、見るからに楽しそうにブラジル側参加者に質問。「今はメーター通りだよ」と返事がくると、「なんせ何十年前だったかな、ブラジル来たのは」と豪快に笑う。  ガロア(小ぬか雨) ...

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「私たちが取組む日語教育」=汎米教師合同研修会開く

2月7日(金)  日本語普及センター(谷広海理事長)主催の「第十七回汎米日本語教師合同研修会」が四日、サンパウロ市ヴィラ・マリアナ区の同センターで始まった。国際協力事業団サンパウロ支所が助成した。アルゼンチン、メキシコ、カナダなど十カ国四十人が参加。「私たちが取り組む日本語教育」を主題に、十三日まで講義やワークショップに励む。 ...

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群を抜くサンパウロ州民の納税額=亜の総税収より多額=4ヵ月分の収入支払う勘定

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自立心損なう食料配布=労働省高官が「飢餓ゼロ」批判

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メルコスル農業研修を評価=コチア農校視察 米州開銀のチーム

2月1日(土)  去る一月二十一日、米州開発銀行(本部・ワシントン)から業務を委託された評価チーム三人が、サンパウロ州ジャカレイ市にあるコチア農業学校を訪問、オイスカ・ブラジル総局が同銀行FOMIN(多国間投資基金)の無償資金協力を得て、二〇〇〇年から実施してきたメルコスル農業後継者研修プロジェクトの現場評価を行った。  評価チ ...

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ブラジル産大豆を輸入=中国仮品質証明書付条件で

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