ニッケイ
- 今週末の催し
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日系社会ニュース
バナナ王が成功の秘密講演=稲盛「ブラジルで日本人の魂を」=盛和塾公開講座に150人
盛和塾ブラジル(山田勇次代表世話人)は「第3回盛和塾ブラジル公開講座」を6月23日、サンパウロ市のニッケイパレスホテルで開催した。当日はブラスニッカ社創業者で、ミナス州ジャナウーバ市市長を4年間務め
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イベント情報
倫理研究所=大熊アドバイザーが講演=須郷会長「彼の話で入会した」
ブラジル倫理の会(須郷清孝会長)は、一般社団法人倫理研究所の法人アドバイザー・大熊富夫氏を招き、8、9日にサンパウロ市及びカンピーナス市内で『夢を実現した男』と題して講演を行う。入場無料、逐次翻訳付
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特集
第20回日本祭り=見どころ盛りだくさん!=日本最高峰の民謡歌い手も=ミス・ニッケイやコスプレ=今年もメトロから無料バス
本国以外では世界最大級の日本をテーマにした祭典、「第20回日本祭り」が、いよいよ一週間後に迫った。日系社会が誇る47都道府県の芸能や郷土食が一堂に会し、全伯からブラジル人観光客が訪れるサンパウロ市が
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特別寄稿
「私はパウ・ブラジルを植えよう」=スザノ大浦文雄邸の森を訪ねる=サンパウロ市ヴィラ・カロン在住 毛利律子
ニッケイ新聞5月19日号に掲載された「パウ・ブラジル商人」についての拙文を読まれた読者から、「私はパウ・ブラジルを植えています。ぜひ見に来てください」という驚きのお誘いを頂いた。 その人物は、スザ
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2017年移民の日特集号
移民109周年について=ブラジル日本文化福祉協会会長 呉屋春美
日本移民がブラジルに移り渡り、今年で109周年を迎えます。今日の日系社会が存在するのは私共の先輩方のご苦労の賜物であります。開拓先没者の御霊に対して心より哀悼と感謝の意を表します。 1908年6月
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樹海
《ブラジル》邦字紙70年のバランスとは
先日、コロニア文芸関係者から「最近のニッケイ新聞は勝ち組側の話ばかりのせて偏っている」とのお叱りをうけた。正直な気持ちを打ち明け、その説明をしたい。本紙は「認識派」パウリスタ新聞と日伯毎日新聞の流れ
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イベント情報
23日、盛和塾が公開講座=「バナナ王」成功の秘密語る=どう日本式経営を貫くのか
盛和塾ブラジル(山田勇次代表世話人)は、稲盛経営哲学の普及を目指し、「第3回盛和塾ブラジル公開講座」を23日午後7時(6時開場)から、サンパウロ市のニッケイパレスホテル中二階(Rua Galvão
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イベント情報
憩の園の6月祭11日に=「楽しく踊って温かくなろう」
救済会「憩の園」(佐藤直会長)が11日午前10時から、同園(Rua Jardim de Repouso Sao Framcisco, 881, Guarulhos)で『第8回フェスタ・ジュニーナ』を
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日系社会ニュース
JICA=29人が実りある活動を報告=ボランティア帰国前報告会
独立行政法人国際協力機構(JICA)は先月25日、日系社会ボランティアの帰国報告会をサンパウロ市のニッケイパレスホテルで開催し、2、3年の活動を終えた29人のボランティアが自身の活動について報告した
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