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パラグアイ 関連記事

南米4カ国農業者が連携=50人がイビウーナで会議

50人以上の関係者を集め各種の研修報告を行った

ニッケイ新聞 2014年3月8日 日本の農林水産省からの「平成25年度中南米日系農業者 連携交流委託事業」で、中央開発コーポレーション(CKC、本社=東京都新宿区)が先月11、12の両日、サンパウロ州イビウーナ市で「第2回連携強化会議」を行った。 当地を中心にアルゼンチン、パラグァイ、ボリビアから50人を越える参加者が集まり、初 ...

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PCC=首領の脱獄計画を画策=構成員はヘリ操縦訓練も=逃走先はパラグアイとも

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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(103)

ニッケイ新聞 2014年2月21日 「それにしても小さな町ですね・・・」 「松原氏自身も住むには不便だと云う事で、次のバンデイランテと云う町に住んでいましたが・・・、今は・・・」 「正にあの町は選手収容所ですね」話しているうちに町から遠く離れていた。 松原氏が住んでいるバンデイランテの町をかすめて、距離をのばした。 一時間後、遠 ...

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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(102)

ニッケイ新聞 2014年2月20日 「インディオの言葉で『魚がいない河』です。ですが、他の河に比べて少し少ないだけです。この河はパラナ大河に合流し、パラグアイ国境を流れ、アルゼンチンに入り、それからアルゼンチンとウルグアイの国境を流れ、ラプラタ河に合流し、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスをかすめて大西洋に出ます。蛇行して全長六 ...

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農業連携交流事業=イビウナ水耕・有機の現場へ=南米各国から50人参加=現場の状況に関心高く

水耕栽培を行う下田さん親子

ニッケイ新聞 2014年2月19日 中央開発コーポレーション(CKC、本社=東京都新宿区)が日本の農林水産省から委託を受けている『平成25年度中南米日系農業者連携交流委託事業』の一環で11日、ブラジルを中心にアルゼンチン、パラグアイ、ボリビアから約50人がサンパウロ州イビウナ市の農場視察などを行った。農水省から出向している在聖総 ...

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【中南米トピックス】ウルグアイが永住権取得を簡素化=南米出身者の薬物購入が容易に?

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労働手帳得る外国人激増=前年比53%増、4万超え=難民申請のハイチ人急増=ボリビアなど南米出身者も

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援協で食生活講演会=参加者50人、関心高く

ニッケイ新聞 2014年1月21日  サンパウロ日伯援護協会(菊地義治会長)福祉部が16日午前、本部5階の講堂で、栄養士の足立エレナさん(36、二世)を招き「食生活」について講演を行った。女性高齢者を中心に約50人が出席した。  バランスの取れた食事習慣、水分の摂取量、運動をすることの重要性、薬品との付き合い方など、食事に関わる ...

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《寄稿》 心の琴線に触れる美談=山本勝造氏への報恩で寄付=パラグァイ 坂本邦雄

ニッケイ新聞 2014年1月11日 普段は義理人情に疎い筆者だが、この度、病の床から元戦後ブラジル移民の北島績さん(勿論全然存じ上げぬ)が複数の日系福祉団体へ一千万円をクリスマスのプレゼントとして寄付した奇特な記事を、サンパウロの12月21日付「ニッケイ新聞」で読み、深い感銘を受けた。 この殊勝なエピソードの主人公の北島さんは6 ...

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90周年迎えるアリアンサ移住地=陽の目みる〝本当の移民史〟=著者木村快さんに聞く=建設に至る歴史秘話紐解く

「いったい日本人の民族性とはなにか」と問いかける木村快さん

新年号 ニッケイ新聞 2014年1月1日  本紙や太陽堂、竹内書店、高野書店など日系書店で好評発売中の『共生の大地アリアンサ ブラジルに協同の夢を求めた日本人』(同時代社)の著者木村快さん(77、東京)を、10月に東京まで訪ね、発刊に至る経緯やそこに込められた想いを聞いた。新年が長野県人会創立55周年、信濃海外協会が創立した第1 ...

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