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熊本文化交流協会=10月に創立50周年式典=知事ら130人が来伯へ=「世界もっこす大会」も開催=「記念誌へ協力を」

ニッケイ新聞 2008年9月4日付け  ブラジル熊本県文化交流協会(小山田祥雄会長)は、同協会創立五十周年と同県人移住百周年を記念して、十月十七日に「記念式典」、十八日に「世界もっこす大会」、十九日に会合などを開催する。同会ではまた、創立五十周年、県人移住百周年を記念して記念誌の発行を計画中。案内のために本紙を訪れた小山田会長、 ...

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サンパウロ州議会=コミュニティ代表を顕彰=日系では原沢和夫さんに

ニッケイ新聞 2008年8月27日付け  サンパウロ市イビラプエラ区内のサンパウロ州議会で十九日夜、おもなブラジルの民族コミュニティー代表者を表彰する式典が開かれ、日系コミュニティーを代表して、元文協評議員会長と援協会長を務めた原沢和夫さん(84、新潟県出身)が表彰された。サンパウロ州議会外国文化コミュニティー協議会(CONSC ...

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沖縄県人移民百周年=先人の教えを次世代に=ジアデマ=世界のウチナーンチュ4千人=次の百年へ誓いあらたに

ニッケイ新聞 2008年8月26日付け  先人の教えを次世代に――。沖縄県人ブラジル移民百周年記念式典が二十四日午前十時半から、ジアデマ市の沖縄文化センターで開かれた。笠戸丸契約移民七百八十一人のうち三百二十五人を占めた沖縄県人。式典には国内外から約四千人のウチナーンチュが一堂に集い、今日の県系社会発展の礎となった先人への感謝と ...

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ク空港で英官憲が再検査=EUが難民追放へ=違法移民取締り強化=ブラジル政府は報復処置検討

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  百周年理事会で出た反省点として、皇太子殿下らが座られた中央ステージの向かい側にある特等席の多くが、式典直前までガラガラだったとの指摘があった。午後一時過ぎには満員になっていた特等席の両側から不平不満があがり、中には侵入を試みる人までいて会場整理要員と一悶着も起きた。この特等席は県人会関係 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年8月12日付け  事故を起こす前に断酒という発想が飲酒運転禁止法だが、交通事故被害や暴力被害は三〇~四〇%減少する一方、飲食店などの売上減少や、バーテンやウエイター、生演奏の音楽家失業などの影響も出て、同法反対派が同法取り消しを求めて最高裁に訴えている。飲酒運転で事故や運転手逮捕が起きる前にレッカー車を派 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年8月6日付け  沖縄県人会ビラ・カロン支部の創立五十周年記念誌が完成し、先日祝賀パーティーが催された。  五百二十数ページ。県人会支部の記念誌としてはかつてない規模だ。銀行などの支援があったとはいえ、やはり県系社会の力強さを感じさせる。  同地に沖縄県人が住み始めたのは戦後のこと。半世紀で国内最大の支部に ...

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国際日系スポーツ大会開幕=6カ国5百人が参加して=サンパウロ市

ニッケイ新聞 2008年8月1日付け  第十八回国際日系親善スポーツ大会(ピラチニンガ文化体育協会主催)が七月三十一日、サンパウロ市で開幕した。三日まで、サンパウロ市やアルジャ市内で各種競技が実施される。  同大会は、日系人を対象に、陸上や卓球、水泳など十種目の競技を実施。毎年中南米各国で開催され、今年は、百周年を記念して十年ぶ ...

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充実した9日間だった=汎米日本語教師が研修

ニッケイ新聞 2008年7月29日付け  去る十五日に始まった「第二十三回汎米日本語教師合同研修会」(ブラジル日本語センター主催、JICA後援)が二十三日に閉講した。ブラジル国内をはじめ、カナダ、ドミニカ共和国、ペルー、ボリビア、パラグアイ、アルゼンチンから参加した二十八人(うち男子四人)は、修了証書を受け取り、九日間の研修を終 ...

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南米の日系コロニア=スポーツ10種目の親善大会

ニッケイ新聞 2008年7月26日付け  第十八回日系国際親善スポーツ大会が、七月三十一日から八月三日まで、サンパウロ市内の競技場やアルジャ市などで開催される。ピラチニンガ文化体育協会(重田エルゾ会長)の主催。国内の恒例陸上競技大会なども併催されるため、参加選手は、およそ八百人を数える。  重田会長、役員の島袋信栄さん、橋本・Y ...

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