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姉妹都市 関連記事

岐阜県=中津川市が30周年祝う=レジストロとの姉妹都市提携

ニッケイ新聞 2010年12月11日付け  11月16日から19日の4日間、岐阜県の中津川市でレジストロ市との姉妹都市提携30周年の記念式典、記念行事が挙行された。1980年にこの協定が結ばれて以来、両市では活発に交流が行われ、2~3年毎に互いの友好親善使節団が訪問している。  今回レジストロからは、サンドラ・ケネデイ市長夫妻、 ...

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オザスコ=太鼓部が「轟フェスチ」=日本での経費捻出兼ね=27日

ニッケイ新聞 2010年11月24日付け  オザスコ日伯文化体育協会太鼓部「轟」が主催する「TODOROKI FEST」が27日午後6時半から、同協会会館(Rua Acenbo,100-Jd.Umuarama)で開催される。  3度目の今年は例年より規模を拡大し、1時間の太鼓演奏、カラオケ、日本舞踊、YOSAKOIソーランの披露 ...

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【特集 イタチーバ文協50周年】イタチーバ文協50周年祝う=前夜祭と記念式典盛大に=若者ら300人が会館埋め=踊りやプレート除幕

ニッケイ新聞 2010年10月29日付け  イタチーバ日伯文化協会(門馬ジョルジ会長)は創立50周年を記念して16日に前夜祭、翌日に合同慰霊祭と記念式典を開催し、会員や関係者300人ほどが出席し、市関係者もふくめ、青年会や婦人会の大活躍により盛大な賑わいを見せた。30年後に開封される予定のタイムカプセルに、会員らは思い思いの品々 ...

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「富山県からブラジルへ」=日ポ両語で記念誌発行=市川さん「先祖知り、誇り持って」

ニッケイ新聞 2010年10月29日付け  ブラジル富山県人会の歴史、その活動、母県とブラジルの関わりなどをまとめた記念誌「富山県からブラジルへ」がこのたび発行され、著者の市川利雄さん(62、2世)が7日、出版記念会を開いた。  8月の記念式典で県人移住100周年、県人会創立50年、母県とサンパウロ州との友好提携25周年の3つの ...

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サンパウロ市=大阪市環境局から2人=姉妹都市への協力評価に

ニッケイ新聞 2010年10月21日付け  昨年サンパウロ市と姉妹都市提携40周年を祝った大阪市から、環境局時胸部の三原眞担当係長と教務担当の更家(さらや)由香さんが来伯し、この3年間行ってきた環境関連の取り組み協力に関する評価を行った。  来伯4回目という三原係長によれば、06年から始められていた先駆計画に続き、08年から始め ...

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【特集 佐賀県人会創立55周年】佐賀県人会=旅順丸から 早や一世紀=県人会創立55周年も=母県と更なる交流誓う

ニッケイ新聞 2010年8月12日付け  900人以上の日本移民を乗せた第2回ブラジル移民船「旅順丸」がサントス港に到着して、今年で百周年を迎えた。最初の県人移住者が同船で渡伯した佐賀県文化交流協会(吉村幸之会長)では、1日、会創立55周年とあわせ県人移住百周年記念式典をサンパウロ市の同会館で開催し、約350人が県人社会の礎とな ...

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佐賀県人会=移住100年、創立55年祝う=母県から坂井副知事ら36人=1回移民、中西家の子孫も

ニッケイ新聞 2010年8月5日付け  佐賀県人ブラジル移住百周年、ブラジル佐賀県文化協会創立55周年の記念式典が1日、サンパウロ市の同県人会館で開催され、坂井浩毅副知事、留守茂幸県議会議長ら36人の母県慶祝団、県人会係者など350人以上で節目の年を祝った。会場には初代県人会長宮崎八郎氏の娘、信江さんの家族ほか、第一回県人移民の ...

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マイリンケ文協30周年=赤塚会長「これからも歩み続ける」=会館建設、他文協との連携を

ニッケイ新聞 2010年6月24日付け  聖南西のマイリンケ文化協会(赤塚哲夫会長)が今年創立30周年を迎え、12日、記念式典と敬老会を同市文化センターで開催した。当日は会員はじめ約300人が訪れ、功労者を称え、さらなる歩みへ思いを新たにした。  デニス・ベネリ市長、ジョゼ・マセド市会議長、後藤猛在聖総領事館領事、木多喜八郎ブラ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年6月12日付け  春の叙勲を受章した西谷博さん。カルモ桜イペー植樹委員長を務め、30年以上、今ではサンパウロ市最大の桜名所となったカルモ公園桜園の成長を見つめてきた。10日の伝達式で桜への思いを聞くと、「公の場で皆が集まる。綺麗な桜を見て楽しむ。その心は100年後も残るだろう」と語った。日本人の何かを形と ...

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モジ市長もパリで足止め=姉妹都市訪問は中止か

ニッケイ新聞 2010年4月21日付け  アイスランドの火山噴火による欧州便の休航は日伯交流にも影響を及ぼした。姉妹都市の富山県富山市などを訪問するため日本へ向かったモジ・ダス・クルーゼス市長ら使節団一行が経由地のパリ空港で足止めとなり、訪日自体が中止される可能性が出ている。  ジアリオ・デ・モジ紙サイト20日付けの記事によれば ...

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