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サッカー 関連記事

東西南北

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  八日本欄で麻疹の予防接種と記載したRubeolaは風疹。英語のRubeolaが麻疹(はしか)にあたるため起きた混乱で、麻疹にあたるポ語はSarampo。お詫びして、訂正します。なお、保健省キャンペーンの二十~三十九歳対象の風疹予防接種は九月十二日まで。麻疹と風疹の二種混合接種が行なわれて ...

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百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム=第17回 ジャポネースと日本人=日本生まれの「ブラジル精神」

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  「本格サンバやって来る 二十四日、伊賀で国際交流フェスタ」という見だしの記事が中日新聞十三日付けネット版に掲載された。このように日本の国際交流イベントでブラジルをテーマにした時、サンバ隊を呼び、「本場のサンバ」などと報道されることがよくある。  ところが、ブラジル側の日系コミュニティでは ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年8月14日付け  百周年理事会で出た反省点として、皇太子殿下らが座られた中央ステージの向かい側にある特等席の多くが、式典直前までガラガラだったとの指摘があった。午後一時過ぎには満員になっていた特等席の両側から不平不満があがり、中には侵入を試みる人までいて会場整理要員と一悶着も起きた。この特等席は県人会関係 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年8月13日付け  サンパウロ州サンジョゼ・ド・リオ・プレット在住のシウヴァナさんの両親は彼女が一歳八カ月の時に離婚。以来、テレビの尋ね人コーナーに相談してみても会えなかった父親を探し、再会の機会を作ってくれたのは恋人と父方のおじ。バイア州から二四時間のバスの旅を経て、八日にサンジョゼに着いた父親のミウトン ...

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朝令暮改で進まぬ空港改善=検査院と公団衝突=水増し工事の入札追及=9空港で不正が事前発覚

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日伯のサッカー少年交流=清水エスパルスユース来伯

ニッケイ新聞 2008年8月9日付け  サッカーを通じた若手世代の日伯間の交流や地球温暖化問題に関する理解を深めるため、日本プロサッカーリーグ所属の清水エスパルスのジュニアユースチーム(U-14、本拠地・静岡県静岡市)が二十日から二十六日まで来伯する。  南リオ・グランデ州ポルト・アレグレ市にある名門サッカーチーム、インテルナシ ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年8月8日付け  大学といえば、ブラジルでは、Enadeのテストを受けなかったサンパウロ総合大学と州立カンピーナス大学だけが、世界の優良大学二百校の中に選ばれている。残念ながら、百校には選ばれた大学がないが、中国では三十四位に入った大学もある。大学レベル測定にも様々な方法があると思うが、調査、研究発表の頻度 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年8月7日付け  トラックの乗入れ規制などで渋滞緩和といわれたサンパウロ市だが、七月二十一日朝の三一キロに対し、公立校授業再開後は四一キロ、私立校授業再開の四日は九一キロなど、効果判定にはもう少し時間が必要。また、規制区域外のルートを探しサントス~ヅットラを走り抜けるトラックなどで、規制区域外の交通量増加と ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年8月6日付け  八日が開会式のオリンピックだが、六日に女子サッカー、七日に男子サッカーの試合があり、女子はドイツと、男子はベルギーと対戦。一方、北京ではブラジル式シュラスコが好評。レストラン・アラメーダでは、カイピリーニャ始め、ダイエット・タイプのフェイジョアダ、ポン・デ・ケージョ、海老のモケッカなども食 ...

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ブラジルへの憧れが仇となる=17歳英女性をバラバラ殺人=在英ブラジル人社会への圧力懸念も

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