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笠戸丸ツアーを=静岡県人会=サントスから旧入植地へ

ニッケイ新聞 2008年5月22日付け

 静岡県人会は、六月十八日から二十日まで、「笠戸丸ツアー 先駆者の足跡を訪ねて」を主催する。催行旅行代理店はブラスヴィア。三日間にわたり、笠戸丸移民はじめ、初期移民が入植した移住地や、日本人自身が切り拓いた植民地を訪ね、墓参、旧移住地在住の人々との交流を行なう。
 定員は四十人。だれでも参加できる。費用六百レアル(二泊するホテルでシングル希望者は六百九十レアル)。締め切り五月三十日。申し込み電話11・5573・6262。
 県人会の松浦アントニオ副会長(ツアーの団長)、ブラスヴィアの高橋恒治ツアー担当によると、ツアー初日は、サントス港で笠戸丸移民の到着時を偲び、同日入港する海上自衛隊練習艦隊を迎える。使用するバスに「笠戸丸」と命名し、それをバス車体に表示する。
 ツアー日程は次のとおり。初日=サントスへ。港、十四号倉庫、移民上陸記念碑訪問。昼食後、リベイロン・プレト向け出発。第二日=リ・プレト・コーヒー博物館、グァタパラ移住地訪問。昼食後、リンスへ。第三日=リンス移民史料館訪問、プロミッソンへ、上塚周平の墓参り、昼食後カフェランジアへ、旧平野植民地訪問、墓参。帰路へ。

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