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ブラジルの空飛びませんか=JALが遊覧飛行の参加者募集=百周年・定期便就航30年記念して

ニッケイ新聞 2008年9月2日付け

 日本航空(JAL、西松遙代表取締役社長)は十月二日午後一時から、移民百周年と同社の日伯間の定期便就航三十周年を記念して、「翼が結ぶ日伯交流(遊覧飛行)」と題したイベントを開催する。現在、参加希望者を呼びかけている。六十歳以上の高齢者と五歳から十二歳までの子供が対象で、定員二百人。参加費無料。
 日系社会やブラジルへの感謝の気持ちを示すために企画したもので、遊覧飛行には、成田―サンパウロ間で実際につかう航空機(B747―400)を利用。飛行区域は確定していないが、予定では日本移民にゆかりの深いサンパウロ州サントス市上空をまわる。出発はグアルーリョス空港。飛行時間は約一時間。
 このイベントのために、日本から特別にパイロットを呼ぶ。飛行中、JALの歴史なども知ってもらおうと、客室乗務員に歴代の制服を着て業務にあたってもらうほか、簡単なビデオの上映などを企画している。
 サンパウロ支店の中原太総務部長によれば、このイベントは、日本側の日伯交流年実行委員会の副委員長でもある西松社長の強い希望で実施。西松社長も来伯し、このイベントに参加する予定。
 中原総務部長は「JALの航空機をつかった海外での遊覧飛行は過去ほとんど例がありません。この機会にふるって申し込んでください」と話している。
 《応募条件》
 満六十歳以上の高齢者または五歳から十二歳までの子ども。(子どもの場合は保護者一人の同伴が必要)。自分の力で飛行機までのタラップ(階段)を登ることができること。
 《応募方法》
 各自で用意した書類に、名前、生年月日、住所・連絡先を明記の上、日本航空サンパウロ支店まで郵送。申し込みは九月十五日まで(必着)。◎あて先住所=Japan Airlines International
Avnida Paulista,542 3-rd floor,CEP01310-000,Sao Paulo,SP
 応募者が多い場合は抽選となる。当選者には後日、案内状が届けられる。

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