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東西南北

ニッケイ新聞 2012年9月28日付け

 世論調査統計機関(Ibope)が26日に発表したところによるとジウマ政権に対して62%が「よい」と評価し、同政権の記録を更新した。逆に「悪い」はわずか7%。ジウマ大統領への評価も3月、6月の調査と同じく77%と高数字を保持している。ここ数カ月、数々の英断とも言える発表をしてきた同大統領だけにこの結果は励みになるのでは。
     ◎
 18日から全国規模で行われていた銀行員のストは26日に終結宣言が出され、27日から通常業務に戻った。組合員側が求めていた10・25%の給与調整は7・5%となり、2416・38レアルにするよう求めていた基本給は窓口担当の従業員で2056・89レアルとなった。唯一、連邦貯蓄銀行(CAIXA)だけが妥結を見ず、ストを継続している。銀行員にとって満足行く結果だったかはわからないが、通常業務に戻ったのは嬉しい。
     ◎
 2011年のリベルタドーレス杯とスダメリカーナ杯の王者同士で26日に行なわれた「レコパ杯」でサントスFCはチリのウニベルシダーデを2—0で下した。創設100周年記念の同クラブにとって2冠目となる。先制点を決め勝利に貢献したエース、ネイマールは先日サンパウロFCに移籍したガンソに「君もこの優勝杯獲得に貢献した仲間だよ」とエールを送った。

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