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ニッケイ新聞 2013年8月24日

 北海道協会婦人部によるラーメン祭り。毎年売れ行き上々だが、青年部がフェイスブックにイベント案内を載せたところ、客が殺到。会員の関屋八重子さんは「売り切れても次々にお客さんが来て、もう大変だった」と振り返る。就職活動や企業の宣伝にも使われるだけあり効果は高いよう。各県人会も、若手の協力を得てファンページを作ってみては。
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 沖縄県の日刊紙・沖縄タイムスによれば、うるま市の市民ホールで『ブラジル沖縄県人移民105周年資金造成公演』が今月11日に開かれた。サンパウロ市のカーニバルにも参加経験のあるサンバグループ「アンダギーニャ」が情熱的な演技を披露。昨年『世界若者うちなーんちゅ大会』のため来聖した、玉元三奈美大会沖縄本部事務局長も「先人らの取り組みを礎として、私たち若者が次世代へ繋げたい」と力強く挨拶するなど、当地に縁のある若手らが移民史などの資金を捻出するため尽力したようだ。
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 当地のバスの運転は荒い。先日、バスに乗っていた知り合いが急ブレーキで転倒し、ひどい打ち身を負った。バス停で停まる際などは、完全に停止する前にドアが開くことも多々。危険を顧みないモトリスタにも負けず劣らずの荒っぽさだ。なのに、なぜかドアには「警告 この乗り物は、ドアが閉まった状態でしか動きません」とある。一体何のための警告なのか…。ジョークのような日常風景があちこちにある愉快な街サンパウロではあるが、安全第一でとお願いしたい。

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