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東西南北

ニッケイ新聞 2014年1月28日

 バイーア州の国道110号線で27日午前、バスとセミトレーラー、トラクターの3台を巻き込んだ事故が起こり、少なくとも11人が死亡、22人が負傷(8人は重傷)した。同日付R7サイトが報じた。道路警察によれば、同州イニャンブペ市付近の地点でトレーラーが運搬していたトラクターが落ち、バスに衝突。バスには27人が乗っていたという。この事故の影響で、道路の二方向が封鎖された。

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 242人が犠牲となった南大河州サンタマリア市のナイトクラブ「ボアッテ・キス」火災事故から、27日で丸1年が経った。同日付エスタード紙電子版によればこの日、同市では州検察局の建物前で抗議行動が起こり、参加者らはこの事故の裁判で検察が起訴した被告人には火災の責任者が全員含まれていないと主張。被告に含まれていない市長には「営業許可を出した責任と監査義務がある」としている。検察側は、現在も続く警察の取調べの中で新たな事実が浮上しない限り、新たな被告人を起訴する見込みはないとコメントしている。ここでこそ抗議行動が起きるべき?

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 記録的な猛暑が続くサンパウロのシステマ・カンタレイラ(州水道局が運営する大サンパウロ市圏向けの貯水・水処理システム)の貯水量が少なくなっていると気象会社クリマ・テンポのサイトが報じた。豪雨は降っているが、貯水池の真上に降り注ぐ雨の量が例年より少ないという。この状況について、あるテレビ司会者が以前「降る場所を間違っている」とコメントしていたのは、暑さのせいだったか。神様に文句を言っても…。

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