ホーム | コラム | 東西南北 | 東西南北

東西南北

 サントスFCは7日、同クラブが生んだスター、ロビーニョの復帰入団の記者会見を行なった。4年ぶりにサントスのユニフォームに袖を通したロビーニョは「(本拠地の)ヴィラ・ベルミロに来ると家に帰ってきたような気分になる」と言って喜びを表現した。早ければ同スタジアムであす10日開催のコリンチャンス戦にも出場する可能性がある。一方、サンパウロFCのカカーに関し、仮に同クラブがリベルタドーレス杯の進出を決めた場合、年末までの契約を延長するかもしれないとの報道が流れている。国内リーグの停滞が囁かれる中、かつてのセレソンのエース2人がどこまで盛り上げられるかに期待したいところ。
     ◎
 6日、大サンパウロ市圏グアルーリョスで、17歳の少年が顔に銃弾を浴びて負傷する事件が起きた。この少年は学校に向かっている際、校門の前で20人近くの集団が22歳の男性をリンチしている現場に出くわした。少年が現場を通りかかったとき、その集団の1人が発砲し、地面に当たった弾の破片が跳ね返って少年の鼻と頬に当たってしまった。銃の発砲者はそのまま逃走した。少年は市内の病院に運ばれ、入院中だ。
     ◎
 連邦直轄区の市警は8日、ブラジリア北部のラゴ・ノルテのゴミ置き場で6日朝起きた、生まれたばかりでへその緒も付いたままの女児を段ボール箱に入れて捨てた容疑で23歳の女性を逮捕した。女児は発見後、病院に運ばれ、保護されている。市警は現在この女性を取調べ中だが、女性は家庭内労働者で、勤め先の家で出産したことなどが明らかになっている。

image_print

こちらの記事もどうぞ