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東西南北

 メキシコリーグのケレタロ移籍後、本来の輝きを見せられずにくすぶっているサッカー元ブラジル代表のロナウジーニョに、8月に米国移籍との噂が流れている。代理人を務める実兄のアシス氏は現在マーケティングにも力を入れ、〃ブーム〃になっている米国のサッカー・メジャー・リーグMLSに弟を連れて行きたいとしている。ブラジルのチームではクルゼイロとヴァスコも獲得の意向との噂が流れているが、アシス氏は正式オファーはどこからも届いていないという。ロナウジーニョは高給に見合った活躍を見せられず、メキシコのメディアからはロバール(西語で『盗む』の意)と本人の名前を組み合わせた造語で〃ロバリーニョ〃と呼ばれ、苦しい時期を過ごしている。
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 サンパウロ州では、5月4日から22日の3週間に渡って、インフルエンザの予防接種が行われる。各地の保健所では、月曜から金曜の午前8時から午後5時まで対応する。予防接種の対象者は、生後6カ月から5歳の乳幼児、60歳以上の高齢者、妊婦と出産後45日以内の女性、先住民族、慢性病患者、医療従事者、刑務職員と囚人たちだ。
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 サンパウロ州サントス市は28日、4月2日にサンパウロ州サントス市で発生し、9日間燃え続けた火事で市内の交通が妨げられ、市民生活に損害が及んだ事に対する賠償金として、ウルトラカルゴ社に280万レアルの罰金を科した。同社に対する罰金は、15日に環境技術公社(Cetesb)が科した2250万レアルの罰金に続いて2件目となった。サントス市役所によれば、罰金は既に支払われたという。

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