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2月 2016の記事一覧

LJ=サンターナ氏の容疑明らかに=750万ドルの収賄か=夫人のメモ内容が決め手に=ドミニカから帰国後逮捕

22日、逮捕されるズウィ容疑者(Fernando Frazão/Agência Brasil)

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連邦政府=VD製造に1億レ資金援助=VZへの転用計画も発表=ギランバレーの死者も確認

デング熱ワクチン検査を見守るジウマ大統領(右)(Roberto Stuckert Filho/PR)

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ドッセ川での漁は禁止=鉱滓ダム決壊で不安残り

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サンパウロ市北部=車椅子の高齢女性撃たれる=犯人は車を乗り捨て逃走中

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「報道の自由」=ブラジルはワースト5位=報道関係者1年で8人死亡

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東西南北

 ルーラ前大統領とジウマ大統領の選挙参謀を務めたジョアン・サンターナ氏の逮捕で、ルーラ氏やジウマ氏の周辺もかなり慌しくなっている。特にルーラ氏に関しては、連警内でラヴァ・ジャット作戦の捜査対象に含めるべきとの声が強まっている。それはオデブレヒト社の女性社員のコンピューターから発見された表の中に、ILというイニシャルと「1242万 ...

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吉田兄弟=高速撥捌きにどよめき=津軽三味線にブラジル人ファン2千人=〃サンバ〃合奏まで披露

太鼓隊とバテリアと共に演奏する吉田兄弟(21日撮影)

 日本の津軽三味線デュオ「吉田兄弟」の初来伯公演がサンパウロ市のセルジオ・カルドーゾ劇場で20、21日に行われた。同デュオは、民謡以外の幅広い楽曲を演奏することで知られ、日本国内に留まらず広く海外でも活躍している。計3公演で集まった観客2千人以上は、高速の撥捌きに思わず息を呑んだ。当地の愛好家も憧れの目線で見守る中、アンコール含 ...

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軽業師竹沢万次の謎を追う=サーカスに見る日伯交流史=第10回=南樹と符号するチャリニ同行説

チャリニ曲馬団、2度目の南米縦断公演のルート(ロペス論文)

 ロペス論文によれば、チャリニCの第1回南米巡業ではチリ、亜国から北上して1871年~72年に南大河州、リオ、バイア、ペルナンブッコ、パラーと北上した。 第2回南米巡業では1875年10月~77年5月にほぼ同様のルートを逆に南下した。ブラジル帝政末期の海岸部の主要都市を総なめにするルートだ。 1880年代は北米とアジア、極東を中 ...

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80種5千本がお出迎え=3月、スザノ・ダリア祭り

来場を呼びかける援協の坂和三郎副会長、中田和夫運営委員長、広報部の森本満理奈さん、上野ジョルジ評議員会副会長

 スザノ・イペランジアホーム(三島勝彦施設長)主催の『第22回ダリア祭り』が3月6、13日の午前10時から、同ホーム(Estrada Tani, 751, Vila Ipelandia)で行なわれる。入場料、駐車場ともに無料。両日午後4時まで。 ブラジル唯一のダリア園ということもあり、数年前にテレビに取り上げられ、入場者数が増加 ...

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大耳小耳

 先日、日本から来た人に「リナ・ボ・バルディ展示会を見て感動しました」といわれ、誰だっけと首をかしげた。駐日ブラジル大使館が文化交流で実施している一連の展示事業の一つだった。ローマ生まれのイタリア人女性建築家だが、戦争で荒廃した祖国にトラウマを抱き、1946年にブラジルに移住して51年に帰化した。代表作はパウリスタ大通りのMAS ...

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