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東西南北

 9四半期ぶりに国内総生産(GDP)が上昇、しかも上がり幅も大きかったとあってテメル大統領は大はしゃぎ。エンリケ・メイレレス財相と共に「遂にリセッションは終わった」と自信満々に語っている。ただ、それで世間が大統領を見直す雰囲気はまだ感じられない。それはJBSショック以降、自身の大統領の座が怪しいからであり、メディアではGDPの報道があったその日でさえ、間接ならびに直接での大統領選の話題も行われている状態。加えて来週は選挙高等裁判所でのジウマ氏とのシャッパの大統領選の当選無効を問う裁判もある。果たして今後、景気上昇の兆しを自身の危機回避に利用できるか。
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 サンパウロ州財務局は1日、飲料水企業のWOWニュートリションに対し、同社の商品である「ス・フレッシュ」「ソヨス」「フィールグッド」の販売差し止めを命じた。財務局によると、この判断は、同社が州に対しICMS(商品流通税)の支払を怠っているためというが、その額は9千万レアルに及んでいるという。差し止めになった商品はいずれも小型パックの商品としてスーパーでは頻繁に見かけるものなので話題となりそうだ。
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 国際サッカー連盟が1日に発表したFIFAランキングによると、前回の発表で世界1位に返り咲いたブラジル代表は、2位アルゼンチンとのポイント差を広げる形で首位をキープした。やはり、現時点で既に南米予選を突破してW杯行きを決めているのが大きいか。今回のランキングでは、3位ドイツ、4位チリ、5位コロンビアと上位5チーム中、四つが南米勢だ。

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