《ブラジル》前下院議長エドゥアルド・クーニャ被告がルシオ・フナロ容疑者の証言を徹底的に否定=JBS社主ジョエズレイ・バチスタ被告責め、テメル大統領擁護=検察庁による陰謀説唱える=自身のデラソンは成立せず 2017年11月8日 クーニャ被告(José Cruz/Agência Brasil) 昨年9月に議員罷免処分を受け、同10月からはラヴァ・ジャット作戦で逮捕されている前下院議長のエドゥアルド・クーニャ被告(民主運動党・PMDB)が6日、ブラジリアの裁判所で被告尋問に応じ、PMDBの元オペレーターで報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)で爆弾発言を行っているルシオ・フナロ容疑者を批判し、テメル大統領をかばった。7日付現地紙が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サッカー PMDB 写真ニュース ラヴァ・ジャット テメル大統領 セルジオ・モロ 2017-11-08 Nikkey Shimbun