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サンパウロ市2幼女殺害事件=犠牲者の叔父に殺人容疑=服に付着の精液一致で

 9月にサンパウロ市サンミゲル・パウリスタで起きた幼女2人の殺害事件に関し、犠牲者の叔父が殺害に関与した疑いで逮捕されていたことが16日に判明した。17日付現地紙が報じている。
 ベアトリス・モレイラ・ドス・サントスちゃんとアドリエリ・メル・セヴェーロ・ポルトちゃん(共に3歳)は9月24日に行方不明となり、10月12日に、近所に放置されていた車の中から腐乱死体となって見つかった。
 この件では10月20日に容疑者2人が逮捕されていたが、10月31日にはベアトリスちゃんの叔父のチアゴ・エンリケ・オリヴェイラ・サントス容疑者(27)も逮捕された。
 逮捕の理由は、ベアトリスちゃんが着ていた服に付着していた精液が同容疑者のものであることが判明したためだ。
 サントス容疑者は妻や息子、母、ベアトリスちゃんと同居しており、ベアトリスちゃんの衣服も他の家族の衣服と共に洗濯する習慣があったために起きたことだと主張し、犯行を否認しているという。
 また、市警は16日、容疑者の一人で、唯一犯行を自供したマルセロ・ペレイラ・デ・ソウザ容疑者を同伴し、殺害の現場再現作業を行った。

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