ロベルト・レキオン上院議員(民主運動・MDB)が9日、11州の知事と4人の政治家との連名で、在クリチーバの連邦地裁第13小法廷に、収賄と資金洗浄疑惑で有罪判決を受け、7日夜から服役中のルーラ元大統領との面会申請を出した。
面会申請に名を連ねたのは、レナン・フィーリョ知事(アラゴアス州)、ルイ・コスタ知事(バイーア州)、カミーロ・サンターナ知事(セアラー州)、フラヴィオ・ジーノ知事(マラニョン州)、パウロ・カマラ知事(ペルナンブッコ州)、リカルド・コウチーニョ知事(パライバ州)、ウェリントン・ジアス知事(ピアウィ州)、ロビンソン・ファリア知事(リオ・グランデ・ド・ノルテ州)、ベリヴァウド・シャガス(セルジッペ州)の北東部9州全ての知事と、フェルナンド・ピメンテル知事(ミナス・ジェライス州)、チアン・ヴィアナ知事(アクレ州)を合わせた11人だ。
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