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マリンガ=眞子さま、歓迎昼食会に500人=「心温まるおもてなしに感謝」

イペー・ブランコの記念植樹式に立ち会われた

イペー・ブランコの記念植樹式に立ち会われた

 【既報関連】眞子さまは7月20日午前、パラナ州のマリンガ文化体育協会(ACEMA、塩崎アフォンソ会長)で催された「歓迎昼食会」にご臨席された。昼食会には同州の日系団体代表者や企業経営者ら500人が出席し、盛大な祝宴となった。
 市内ホテルでのご引見を終えた眞子さまが会場にご到着されると、塩崎会長、ボルゲッティ・シダ州知事らが歓迎。その後、同会館の日本庭園にて2015年の外交関係樹立120周年で秋篠宮ご夫妻の訪問を記念して植樹されたイペーを視察。ご自身の記念植樹式では苗にやさしく水を注がれた。
 昼食会で眞子さまは「3年前に両親が訪れたマリンガにて、このような心温まる歓迎昼食会を開催頂けましたことを誠に有り難く存じます」と感謝の意を述べられた。

歓迎昼食会で州知事と懇談される眞子さま

歓迎昼食会で州知事と懇談される眞子さま

 「パラナ州は、3年前に入植百周年を迎え、日系社会の方々が日本語や様々な日本文化の普及のために、積極的に活動をされていると伺っております。マリンガで開催される日本祭りには、毎年多くの人々が集まると聞きました。伯国の中で日本を身近に感じられる機会があること、そして、両国の多様な形の交流に日系社会が深く寄与されていることを喜ばしく思います」と語られた。
 塩崎会長、ボルゲッティ州知事に続き、祝辞を述べた西森ルイス祭典委員長は「この移民110周年は日本移民を温かく受入れた伯人、そして伯国の建国に多大な貢献をした先駆者への感謝とともに、日本の文化、習慣、教育、道徳を次の若い世代に継承、伯社会への浸透の年だと確信している」と意義を語り、エキスポ移民110の開催に協力した企業や関係者ら謝意を述べた。

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