決選投票=共に制憲議会招集否定=「憲法守る」とボルソナロ=モウロン発言は失言扱い=ハダジはジルセウ入閣否定 2018年10月10日 8日、グローボ局に出演したボルソナロ氏(上)とハダジ氏(フォーリャ紙より) 大統領選の一次投票の翌日の8日、決選投票に進んだジャイール・ボルソナロ氏(社会自由党・PSL)とフェルナンド・ハダジ氏(労働者党・PT)がグローボ局のインタビューに答え、共に噂され、心配もされていた「制憲議会」の招集はないことなどを明言した。9日付現地紙が報じている。 ボルソナロ、ハダジ氏は8日、グローボ局のニュース番組「ジョルナル・ナシオナル」に生中継で個別出演。決選投票に向けた最初のキャンペーンを行った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について PT ハダジ メンサロン 写真ニュース ラヴァ・ジャット グローボ ボルソナロ 2018-10-10 Nikkey Shimbun