英ロック界大物もボルソナロ批判=サンパウロで2公演連続で「極右」と批判 2018年10月12日 ロジャー・ウォーターズのサンパウロ公演でのボルソナロ氏批判(TWITTER) ロック史上伝説のバンドのひとつ、ピンク・フロイドの元リーダー、ロジャー・ウォーターズが、9日と10日の2日連続で行われた、サッカー・クラブのパルメイラスの本拠地、アリアンツ・パルケでのサンパウロ公演で、2夜連続でブラジル大統領選の極右候補ジャイール・ボルソナロ氏を批判した。 まず、9日の公演では、曲間のトークの部分で、モニター上に「ネオ・ファシズムが世界で浮上している」という映像を流し、その代表的な存在の人物の名前をあげた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サッカー パルメイラス PT 写真ニュース サンパウロ ボルソナロ 2018-10-12 Nikkey Shimbun