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ブラジル水泳=中国開催の短水路世界選手権で大きな成果=男子自由形4×200mでは世界新記録で金メダル

男子自由形リレー4×200メートルで金メダルを獲得したブラジルチーム(Agencia Brasil)

男子自由形リレー4×200メートルで金メダルを獲得したブラジルチーム(Agencia Brasil)

 12月11日から16日まで、中国の抗州で開かれた、第14回世界短水路水泳選手権で、ブラジルは金2、銅6と、合計8個のメダルを獲得した。
 ブラジルは最終日に三つのメダルを加えたことで、メダル獲得総数は8となり、これまでの短水路選手権の成績としては2位タイとなった。(1位は2014年大会の10個)
 メダル3個に終わった前回大会と比べ、獲得メダル数を大きく伸ばした事以上に、ブラジル水泳界に自信を取り戻させているのは、今大会は若いスイマーたちの活躍が目だった事だ。
 男子個人メドレー400メートルで銅メダルのブランドン・アルメイダは21歳。男子自由形リレー4×200メートルで金メダル、4×100メートルでも銅メダルのブレーノ・コレイアは19歳。コレイアと共に男子自由形リレー4×200メートル金を獲得したルイス・アルタミール・メロも22歳だ。
 彼らは今大会の活躍により、もはや〃期待の若手〃に止まらず、ブラジル代表のベテランと共に、ブラジル水泳界を牽引していける実力がある事を示した。
 今年の5月から6月にボリビアのコチャバンバで開催された、南米版の五輪との位置づけとなるサウス・アメリカン・ゲームズで、100メートル自由形で金メダルを獲得したブレーノ・コレイアは、今回の短水路水泳でも4×200メートルリレーで世界新記録樹立に貢献した。
 「4×100の自由形リレーから、既に好感触を掴んでいた。今回の世界新記録と金メダルで、これからは4×200自由形も熱意を持って応援してくれようになるだろうね。世界新記録を出せた事に本当に満足して大会を去る事が出来る」とコレイアは語った。(17日付フォーリャ紙より)

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